ツァイガルニク効果(Zeigarnik effect)という、「達成したことよりも、中断していることや未完成のことの方が強く記憶に残る」という心理現象がありますね。

一言でいうと:「キリが悪いと、ずっと気になっちゃう効果」

身近な例でいうと、テレビ番組の「続きはCMのあとで!」「続きはWEBで!」とか、連続ドラマが一番いいところで「続く…」になるとかはベタなところですね。

あと、スマホ広告でパズルやゲームが出たりしますよね?あれもちょっとだけプレイさせてくれますけど、途中までしかできない、とかありますね。そこにも活用されていたんですね。もうちょっと先までやりたいなと思わせて、アプリのダウンロードにご案内~、というわけですね。

これ、仕事・勉強術としても有効で、あえて「キリの悪いところ」で今日の作業を終えると、翌日スムーズに再開できる、とのことです。内容にもよると思うので毎回そうできるか?となると微妙に思いますが、裁量権があるものに関してはつかってみたいところですね。

恋愛テクニックとしては、デートを少し盛り上がった腹八分のところで切り上げると、相手に「また会いたい」と思わせやすい。というのは昔から言われていましたね。